化粧品の選び方とポイント
「優さんの肌が白くなったから」と
青の化粧品をシリーズで使ってくれている方が多いのです。
ありがとうございますニヤニヤハート
青の化粧品シリーズは
鉱物油不使用・石油系合成界面活性剤不使用・無着色・無香料・パラベン不使用と、肌に刺激のある可能性のあるものは避け、天然由来の成分をベースとした肌と環境に優しいフェイシャルエステの為に開発された化粧品なのです。
女子力を上げるような 香りや
女子力を上げるようなキラキラ感はございませんが
化粧品って 内容成分濃度が、
勝負なので
化粧品は内容成分濃度が勝負なので真顔ハッハッ
強調は2回いうておきます
キラキラ感とかには
目もくれません。
女性は外見が勝負ですが
化粧品に外見は必要なくて
内容成分の濃度を重要視したいなって思っています。
この化粧品に出会うまでは
化粧品は女優さんの広告とか、
高ければいいかなと思っていましたが
例えば 、高級美容成分のフラーレンの配合値に
基準がある事を知っていますか?
化粧品の勉強をするまで
知らなかったのですが
研究によると、フラーレンを添加した肌において、
美白効果(メラニンの産生が抑制されていることを確認)
目尻の小ジワ改善効果(1%のリポフラーレンを8週間塗布することでシワの減少を確認)
保湿効果(ラジカルスポンジを1日朝晩2回5日間塗布すると2日目に塗布しない肌より20%以上の肌バリアの回復を確認)
ニキビ改善効果(リポフラーレン1%配合ジェルを0.4mLずつ朝晩2回8週にわたって顔に塗布したところ4週目から明らかなニキビの減少を確認。8週目には水分量の増加もみられ乾燥の防ぐことが明らかになった)
毛穴引き締め効果(ラジカルスポンジ1%配合ローションを朝晩2回3ヶ月塗布すると2ヶ月後に目立っていた毛穴量が20%減少し、3ヶ月後は毛穴の面積が明らかに小さくなっていることを確認)
これらの様々な効果が明らかになっており、小ジワの改善効果をはじめ総合的に肌をキレイにする効果があるので注目度の高さも頷けます。
すでにフラーレンの種類について紹介しましたが、フラーレンを規定値以上配合した化粧品にはロゴマークが付与されるため、パッケージや成分表示のラベルなどにロゴマークが見つかれば規定値以上のフラーレンが配合されている証拠となります。
フラーレンの規定値は1%です。
既定値以下しか配合されていない場合はロゴマークが使用できないので、ロゴマークは配合量の目安になります。
今まで
化粧品を買うとき 、
こんな事まで気にもしなかったのです。
化粧品の箱に「フラーレン配合」と書いていたら
「あ〜フラーレンが入っている良い化粧品なんだ」と
思いこんでいました。ゲッソリ
どんな事でも 知らないって損です。
化粧品の勉強もして良かったと思った瞬間でもありました。
赤いシリーズの化粧品はエイジングを重要視して
つくられた化粧品です。
フラーレンが基準値以上だと
合格マークが記載されているので
化粧品を選ぶ時、
こういう所も これからはチェックしていきたいなと
思います。
あなたの化粧品に
フラーレン合格基準マークは入っていますか?
赤いシリーズの化粧品 なら 合格商品です。
では、また!
終わり\(^ω^)/
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